人材紹介サービス(有料職業紹介事業[13-ユ-301837])
Q:ご経歴を簡単に説明してください。
この質問の意図は多くの場合、簡潔に話ができるかを確認するためにされる場合が多いです。この質問に対しては簡単に済ませましょう。仕事の内容や退職理由などは別途質問があるはずですので経歴を確認する程度でいいでしょう。ただし、転職理由は簡単でもいいですから話すようにしたほうがいいかもしれません。
Q: 現在の会社でどのような仕事をしているか説明してください
説明は結論から簡潔に述べるよう心がけます。部署名や職種名を言うことからスタートするのがいいでしょう。その後仕事の内容、実績などを具体的に端的に説明します。
プロジェクトの内容や自分のポジションなどを明確にしながら成果がどうでたのか説明していきます。プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーとして実績があればそれを中心に説明しましょう。
Q: 転職理由をお聞かせください
退職理由は企業が最も気にすることのひとつです。特に在職期間が短い場合などはそれだけでマイナス評価につながりますから納得のいく説明が必要です。ここでは言うべきではないいくつかの退職理由を挙げておきます。それぞれの退職理由に関してはコンサルタントが相談にのります。
1.人間関係の失敗:トップ、あるいは上司とウマが合わなかった、同僚との付き合いでトラブルを起こした等の人間関係が理由の退職理由はタブーです。組織協調性に欠けるとしてそれだけで面接が不成功に終わります。
2.会社から評価されない:仕事がうまくいかない、正当な評価がされない。などの理由もタブーです。もちろん、明らかに不当評価と思われる根拠を示すことが出来れば理由にすることもかまいませんが避けたほうがいいでしょう。
3.健康上の問題:健康上の理由もできれば避けたい理由です。自己管理ができない、仕事のやり方が非効率などの見方をする企業もあります。過剰労働による一時的体調不良以外はあまり触れたくない理由です。ただし、就業上伝えておかなければならない重大な健康不安(成人病等)に関しては逆に伝える必要があります。
退職理由の例として3回目の転職になる例を参考にあげてみました。
●1社目:会社の経営が危うくなったため
⇒自分の責ではない不可抗力
●2社目:いままでリテール営業だったが営業力のある会社で法人営業をしっかり学びたかったため
⇒キャリアをアップ、または転換させたいため(最も一般的な理由ですね)
●現職:マネジメントを経験できる環境に移りたい。
⇒これもよくありますがこの理由が通じるには今の職場では明らかにマネジメントができない場合に限ります。
Q: 志望理由(=何がやりたいか)をお聞かせください
これも必ずされる質問のひとつです。面接の事前準備として企業研究をするのはこの質問のためとも言えます。事業の内容に関する興味や企業方針に対する共感性、募集職種の仕事の内容が自分の希望であることやなにより自分の経験やスキルを生かせることなども説明し、自分のアピールもしましょう。できれば自分を採用した際の会社のメリットについてもふれられればベストです。
Q: 給与はいくらくらいをご希望ですか
希望金額を伝える前に現在の条件を伝えます。前職考慮という会社も多いですし、最も参考になる情報です。その際は各種手当や賞与、インセンティブ等を含めて具体的に話したほうがいいでしょう。
その上で希望額を伝えます。その際現職と同じぐらいの希望額が無難ですが、業界水準や許容範囲を超えない程度に希望額を言うのは問題ありません。事前にコンサルタントに相談しておくのもいいでしょう。
Q: そのほか本人に関わる質問(趣味、家族など)
原則としてごく個人的なことに関する質問は禁じられていますが、中には本人自身を知るために聞いてくる面接者もいます。趣味などは評価のポイントになる場合がありますのでいいのですが家族や出身地に関する質問は具体的に答える必要はありません。例えば出身地に関しては県、市くらいまでとか家族に関しては構成だけくらいでも構いません。しつこく聞く場合は逆になぜ気にするのかを聞いても構いません。例えば「家族構成(出身地)が問題になることがあるのでしょうか」という言い方です。
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